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「海と毒薬」
第二次世界大戦末期に九州大学で行われた米軍捕虜の生体解剖事件を題材とした小説。
クリスチャンである著者の遠藤周作からの視点で日本人の良心について問題提起した。
作品は終始ダークな世界観に包まれており、深く考えさせられる話となっている。
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