前回お届けした「味覚」について
言語聴覚士 都築昌子先生をお迎えし、さらに詳しくお話をお伺いしています。
“良薬口に苦し”というがあります。
これは
「自分のためを思った忠告は耳がいたいけれど、行いを正すものだ。
それは良い薬は苦くて飲みにくいが優れた効き目がある」
というように中国の歴史書では苦味を例にとって使っています。
味覚の中でも苦手な味の代表の「苦味」
苦味が苦手は人はどれ位その味を感じた時に苦痛であるのか?
苦味は体の防御機能の役割を果たす!
苦味の秘密についてお話しています。
都築昌子先生のHP
ブレインジムセンター大阪&こどばと発達の相談室「はじまりの家」
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