【PR】月村了衛さん『半暮刻』刊行記念講演「作家とはなにか」

11月3日に東京の朝日新聞社で行われたイベント「ブックアカデミー」から、作家・月村了衛さんの講演「作家とはなにか」の模様をお届けします。

好書好日の記事でも講演の概要をお読み頂けます。（11月22日午前10時公開予定）

https://book.asahi.com/article/15055362

■月村了衛さんプロフィール■

1963年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に『機龍警察』で小説家デビュー。12年『機龍警察　自爆条項』で第33回日本SF大賞、13年に『機龍警察　暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、15年に『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞（長編及び連作短編集部門）、19年に『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞を受賞。近著に『ビタートラップ』『脱北航路』『十三夜の焔』『香港警察東京分室』などがある。

2023年10月18日、最新刊『半暮刻』を双葉社から刊行。

（PR by 双葉社）