#23 【著者と語る】『小さな出版社のつづけ方』永江朗さん　コロナ禍を小さな出版社たちはどう乗り切ったか（ft. 猿江商會）

『小さな出版社のつくり方』の本が出てから約5年。志は高くとも、利益を出して事業を続けていくのは簡単ではありません。コロナ禍もありました。そんな最新事情をまとめた続編『小さな出版社のつづけ方』の著者・永江朗さん、版元の一人出版社「猿江商會」の古川聡彦さんと語り合います。

ゲスト：永江朗さん（ライター）
　　　　古川聡彦さん（出版社「猿江商會」）

• 出版一本では食っていけない？
• コロナ禍が小さな出版社に与えた影響
• 生き残りのカギは地域密着？
• 【体験談】「猿江商會」の事業スキームと、コロナ禍の乗り切り方

『小さな出版社のつづけ方』の詳細はこちらから。

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