日本文化ラジオ
チェルシーの飴の話題から、漆芸制作の妄想トークが炸裂!!昭和世代のうるし坊主こと若宮隆志と、セバスチャン高木が目論む、販売終了のチェルシーを蒔絵にの野望。「美術館で飾ってもらえる日が来たら、楽しいですよね」と夢を描く若宮。「では、企画書を私が!」と意気込むセバスチャン。妄想は加速し、次々浮かぶ懐かしの商品。後半は、『漆能』の進捗状況もお知らせしていますので、お聞き逃しなく!
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