関東最大級の縄文の環状集落があったといわれている埼玉県北本市。その魅力を最大限に伝えたい!そんな思いで、北本縄文焼き物プロジェクトが始動しました。それは北本の土を使って縄文土器をモチーフにした何かをつくるということ。以前、和樂webと一緒に縄文土鍋の開発も行なった、信楽の陶芸家・篠原希さんにご協力いただくことになりました。そもそも北本で粘土は掘れるのか?焼き物として使えるのか?確かめるべく、篠原さんと和樂webが実際に北本に行ってきました!
縄文文化が根付くまち、埼玉県北本市(2:35)
縄文土器の陶片を陶芸家はどう見る?(4:30)
北本で焼ける土がとれるのか?(9:20)
実際に土を掘ってみてどうだった?(12:18)
熱中症をあまく見てはいけない(15:28)
篠原さんの言葉にハッとさせられたとま子(19:09)
巫女土偶「きたもっちゃん(仮)」も可愛い(22:56)