日本文化ラジオ
古今和歌集の「しおのやま」は、室町時代から蒔絵で表現されてきた。「当時の人々の共通言語だった文化を、令和にも繋げなければ」と息巻くセバスチャン高木。「和歌は音楽のよう。だから蒔絵になったのかもしれない。蒔絵も音楽?」とうるし坊主こと若宮隆志。令和版は、まんが文化を取り入れた斬新なものに!2人のプロジェクトは始動するのか!?
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