日本文化ラジオ
『熊野詣』を体験しようと、休日に新幹線で関西へ赴き、石碑を巡る旅をしたセバスチャン高木。3日間で約55キロ歩いたと知って、驚くうるし坊主こと若宮隆志。「平安時代や鎌倉時代など歴史のなかに舞い込む感覚ですね!」。前回に続き岡倉天心の『茶の湯』の話では、「道教」の教えが影響しているのでは?と、2人の本質に迫る深い話が止まりません......。
En liten tjänst av I'm With Friends. Finns även på engelska.