東京・歌舞伎座と、京都・南座では、毎年顔見世公演があります。1年を締めくくる、一大イベントですが、江戸時代も大いに盛り上がったのだとか!京都・南座公演へ出かけたとき子が、とま子さんへ、お勧めの演目など熱く語りました!
・とき子は京都・南座の顔見世公演に行ってきました!(0:21)
・「顔見世」って、どういう公演なの?(3:00)
・かつての歌舞伎役者は1年契約だったので、1年の始まりの公演だった。現代では年末の風物詩の印象(4:54)
・「顔見世」の公演は、どんな内容?(6:46)
・南座の『身替座禅(みがわりざせん)』は、片岡仁左衛門のチャーミングなダメンズぶりが素敵♡原作は、狂言の『花子』から(7:19)
・今回とき子は、特別席で見ちゃいました!(13:10)
・ダメンズを魅力的に演じるのは、実は難しい?力量が必要なのかも(15:03)
・南座周辺は名店が一杯!にしんそばの『松葉』や、洋食屋『菊水』は、観劇の前後のお食事に最適(17:28)
・サッカー好きなとま子。来年は贔屓の京都チームが昇格したので、サンガスタジアムへ行きたい(21:06)
・東京・歌舞伎座顔見世公演の『連獅子』が、12月23日まで有料配信中。仁左衛門と、孫の千之助の奇跡のコラボは必見!(22:21)
・今京都は、格安の宿泊料金のホテルもあったりで、狙い目かも!(26:59)