日本文化ラジオ
セバスチャン高木激推しの本『日本文学史古代・中世篇一』は、日本文学研究家のドナルド・キーンの奥深い文章がたっぷり。序文だけでもと勧められたうるし坊主こと若宮隆志は、「蒔絵との関連性に目からウロコが」と感激。「一瞬の心の動きを、凝縮された世界で表す和歌は、蒔絵と通じるのでは?」とセバスチャン。工芸と日本文化が結びついて発展してきたことを、もっと知らせたい2人。これからは、和歌と蒔絵をひもとく!?
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