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遺体を浸した名水が生んだグルメ?崇徳院にまつわるちょっと怖い伝説

24 min • 15 juni 2022

小倉百人一首の有名な恋の歌「瀬をはやみ、岩にせかるる滝川のわれても末に会わむぞと思ふ」を詠んだ崇徳院。ロマンチックな歌とは裏腹に平安後期、後継者を巡る保元の乱に敗れ、天皇への謀反の罪で讃岐(香川県)に流され、無念の生涯を遂げた悲運の帝でもあります。香川県坂出市周辺には崇徳院のエピソードの残る場所が点在しています。悲運の帝と呼ばれる崇徳院の讃岐での暮らし、それにまつわる伝説と共に、意外なグルメもご紹介します。

https://intojapanwaraku.com/gourmet/119560/

・崇徳院の呪い、聞いたことある?(1:00)
・「瀬をはやみ〜〜」で有名な崇徳院、ほんとは雅な人?(1:50)
・久しぶりに怖い体験をしたとき子。崇徳院の呪いをテーマにした能を見てきた(3:00)
・崇徳院のお墓で起こった怪奇現象(11:30)
・京都に崇徳院を弔う場所を明治天皇が創られた(14:00)
・崇徳院の遺体を名水に浸した理由は?(15:00)
・名水を使った八十場(やそば)のグルメ、ところ天が名物らしい(15:42)
・パワースポットは心に強いときに行くと良い!(17:25)
・怨霊をテーマにした漫画なら『呪術廻戦』がおすすめ(21:00)
・とま子ととき子で香川へ取材に行くかも?(22:53)


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