クリエイターなら誰もが自問自答する永遠のテーマ。
それが「自分の創った作品、これ何が面白いの?」問題です。 どうすれば主観ではなく客観的に面白さを判断できるのか。面白いかどうかは、何をチェックポイントにすればいいのか。
わからなすぎて、「そもそも面白いってなんだっけ?」と迷宮入りしてしまうこと必至です。 結局は「面白いとは主観である」が答えなのかもしれませんが、 ・データやパターンの分析を駆使して描いた作品は客観性こそ高いかもしれないが、漫画家のやる気はあがらないのでは?
・感情を描いてるコマの数、ページあたりのコマ数の変化などである程度判断はできるかも? などなど、面白さの客観的判断の実現という難題について、今回は必死に考えていきます。
皆さんもぜひ一緒に考えてください……!