漫画家ためになるラジオ
プロットの時点では「これは最高傑作だ!」と思って描き始めたはずなのに、「これ、どこかで見たことあるな」「何が面白いんだろう……?」となってしまう方も多いはず。
出来事の連続ではなく「キャラクターの感情」が表現されていることが漫画の面白さだからこそ、漫画家は「演出」を意識しないといけません。
ストーリーはどうしても似たものが多くなりますが、感情は描いた人だけのもの。演出家としての自分も強く意識しましょう。
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