8月31日まで福岡市博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展 福岡展』に関する西日本新聞社の取材の模様をお送りします。
『鈴木敏夫とジブリ展 福岡展』は、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8,800冊の書籍や約10,000本の映画作品を通じて探ります。
このインタビューは、西日本新聞朝刊7月1日付に掲載しています。