広告は難しい! 今夜鈴木さんとそんなお話をしているのは、資生堂や東京メトロのCMの制作でもおなじみ、クリエイティブディレクターの箭内道彦さん。
箭内さんはCMのプレゼンの朝、吉田拓郎の歌を聞くそうです。
コマーシャルは単なる宣伝ではなく、時代のメッセージであることを、忘れないためになのだそうです。
時代へのメッセージになる広告を考える!
それは、いまこの世の中にどんな風が吹きはじめているのか?
その風を感じることかもしれません。
その風をみつけようともがいている鈴木さん。
でも今はまだ、風は舞っているんでしょうか?