KODANSHA presents 金曜開店 砂鉄堂書店

欲望をいかに管理されたか

アメリカのエンタメから考える

国際都市・長崎に残された資料が映し出す江戸時代のリアル。

人手が足りない！個人と企業はどう生きるか？

「鎌倉殿の13人」から「スオミの話をしよう」まで三谷幸喜が明かす「物語作り」の秘密

誰も書かなかった新しい「悩み方」の教科書

今回も「従属の代償 日米軍事一体化の真実」の著者、布施祐仁さんにお話を伺っていきます。

今回は「従属の代償 日米軍事一体化の真実」の著者、布施祐仁さんにお話を伺っていきます。

いつから「労働」は始まったのか

この社会をどのように生きればいいのか

今回は、「生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ 」の著者、戸谷洋志さんにお話を伺っていきます。

トラウマとは何か。

カギを握っていたのは実は女性たちだった

健康長寿へ、知っておきたい最新知識

日本政治経済裏面史

労組委員長の闘い、577日間のドキュメント！

科学者は一体何を考えているのか

丹波哲郎、84年の生涯を渾身の取材で解き明かす

砂鉄堂書店特別編。「第46回 講談社　本田靖春ノンフィクション賞」大賞を受賞された、大森淳郎さんにお話を伺います。

砂鉄堂書店特別編。「講談社　本田靖春ノンフィクション賞」について、講談社の田中浩史さんにお話を伺います。

砂鉄堂書店特別編。「講談社　本田靖春ノンフィクション賞」について、講談社の田中浩史さんにお話を伺います。

最新研究で「東洋医学」の実力に迫る

科学的、効率的な登山術とは

なぜ人類は世界各地で王墓を築いたのか？

今回は、「資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか」の著者、橘木俊詔さんにお話を伺っていきます。

時に神と崇め、時に敵対した動物とエジプト人との意外な関係とは？

すべての人が納得できる「正義」とは

子どもたちから何が奪われているのか？これまで見過ごされてきた日本社会の課題

今回も「正義の行方」の著者、木寺一孝さんにお話を伺っていきます。

今回は「正義の行方」の著者、木寺一孝さんにお話を伺っていきます。

創刊60周年を迎えた「現代新書」。編集部員によるイチオシの新書や、現代新書60年のあゆみなどを４週にわたりお送りします。今週は、武田砂鉄が選んだ現代新書3冊をご紹介！

創刊60周年を迎えた「現代新書」。編集部員によるイチオシの新書や、現代新書60年のあゆみなどを４週にわたりお送りします。今週は、現代新書編集長の川治豊成さんにお話を伺います。

創刊60周年を迎えた「現代新書」。編集部員によるイチオシの新書や、その歩みなどを4週に渡りお送りします。今週は、編集部の井本麻紀さんが、池川玲子著『ヌードと愛国』をご紹介。

創刊60周年を迎えた「現代新書」。編集部員によるイチオシの新書や、その歩みなどを4週に渡りお送りします。今週は、編集部の佐藤慶一さんが、坂本貴志著『ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う』をご紹介。

この国は、何に失敗し、何を失ったのか？

物理に挫折したあなたに

作家はそこにどんな武器を仕込んだのか？

東日本壊滅はなぜ免れたのか？

言語学者、ことばの達人に会いにいく

彼らは何と戦いなぜ放逐されたのか

今回は「なぜあの人と分かり合えないのか 分断を乗り越える公共哲学」の著者、中村隆文さんにお話を伺っていきます。

誰もが人生を経営する当事者

日本の精神医療のオールスターが集結！心の不調を感じた時に最初に読む本

近代日本に現れた読書促進装置のカラクリを解明！

なぜスマホを見続けてしまうのか

日本人が知らなすぎる、「麗しの島」の濃密な歴史。

だから顔写真加工はやめられない！

異次元なのに腑に落ちる唯一無二の人生相談！

19世紀半ば、世界最大の百貨店が圧巻の施策を次々と繰りひろげる！

ダーウィンが独創した「進化論」は、科学に革命を起こした一方で、3つの「呪い」を生み出した。

今回も「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」の著者、森合正範さんにお話を伺っていきます。

今回は「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」の著者、森合正範さんにお話を伺っていきます。

文字は取り締まれても、音声に権力の網はかけられるのか？

みんなが会いたかった「その後」のトットちゃん

圧倒的な生理学データからわかったその運動効果と乗り方のコツ。

学歴があれば「勝ち組」なのか？「こんなはずではなかった」誰にも言えない悲惨な実態

「サッカーを愛せ」のマラドーナ教、「スター･ウォーズ」のジェダイ教、湯切りボウルのスパゲッティ･モンスター教。みんな、本気で信じている？

アフリカの“真実”を見よ！

今回は、「本音の置き場」の著者、バービーさんにお話を伺っていきます。

身分を偽装した自衛官が国内外でスパイ活動を行う「別班」に迫った衝撃レポート

人はどうして眠らなければならないのか

砂鉄堂書店特別編。ブルーバックス60周年記念ということで、ブルーバックス編集部の山岸浩史さんにお話を伺います。

砂鉄堂書店特別編。ブルーバックス60周年記念ということで、ブルーバックス編集長の青木肇さんにお話伺います。

砂鉄堂書店特別編。「講談社科学出版賞」を受賞された、椛島健治さんにお話伺います。

砂鉄堂書店で紹介した回はこちら。#43 椛島健治「人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性」

砂鉄堂書店特別編。今年で39回を迎えた「講談社科学出版賞」について、講談社の倉田卓史さんにお話伺います。

砂鉄堂書店で今年の受賞作品を紹介した回はこちら。#43 椛島健治さん「人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性」

「常識」を疑い、自由に思考せよ！

新聞記者が執念でたどりついた「真実」

今回も「出世と恋愛 近代文学で読む男と女」の著者、斎藤美奈子さんにお話を伺っていきます。

今回は「出世と恋愛 近代文学で読む男と女」の著者、斎藤美奈子さんにお話を伺っていきます。

「老いの意味」を知ることは「生きる意味」を知ることだった。

砂鉄堂書店特別編。「第45回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞」大賞を受賞された、伊澤理江さんにお話を伺います。

砂鉄堂書店で紹介した回はこちら。#44 伊澤理江さん「黒い海 船は突然、深海へ消えた」

砂鉄堂書店特別編。今年で45回目を迎える「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」について、今週も講談社の鈴木崇之さんにお話伺います。

過去、砂鉄堂書店で紹介したノミネート作品はこちら。

#44 伊澤理江さん「黒い海 船は突然、深海へ消えた」

#48 森功さん「国商 最後のフィクサー葛西敬之」

#50 齊藤彩さん「母という呪縛 娘という牢獄」１週目

#51 齊藤彩さん「母という呪縛 娘という牢獄」２週目

砂鉄堂書店特別編。今年で45回目を迎える「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」について、講談社の鈴木崇之さんにお話伺います。

海底地下世界、そこには地上を超える広大な生命圏があった。

主流にならずに、傍流でいる大切さ

今回も、「『戦前』の正体 愛国と神話の日本近現代史」の作者、辻󠄀田 真佐憲さんにお話を伺っていきます。

今回は、「『戦前』の正体 愛国と神話の日本近現代史」の作者、辻󠄀田 真佐憲さんにお話を伺っていきます。

最新脳科学が明かす記憶のミステリー

※放送では気象情報を入れた箇所をカットしています。

恋愛に正解はない

全身を調整する自律神経の仕組みがわかる！

ひと味違う文章を書くための究極マニュアル

「自己とは何か」「他者と生きるとは何か」を突き詰めた哲学

中央銀行の金融政策と財政に精通したエコノミストによる渾身のレポート

あなたの生まれ年にはどんなお菓子が？

交通事故・相続・離婚・不動産・痴漢冤罪などの疑問に答える

学問と政治のあるべき姿を求めた福沢の思索

世界の宗教復興現象

資本主義が地球全体を呑み込む

今回も、「母という呪縛 娘という牢獄」の作者、齊藤彩さんにお話を伺っていきます。

今回は、「母という呪縛 娘という牢獄」の作者、齊藤彩さんにお話を伺っていきます。

現代人必修の「データの見方、考え方」

JR東海「総帥」の実像

ミトロジーとは何か。

今回は、「ネット右翼になった父」の作者、鈴木大介さんにお話を伺っていきます。

そもそもネット右翼の定義とは何か？

2008年、太平洋上で碇泊中の中型漁船が突如として沈没、17名もの犠牲者を出した。沈みようがない状況でなぜ悲劇は起こったのか？

皮膚の謎を解き明かす

あらゆる生きものは数をかぞえる

言葉を哲学する

「ガストロノミー」とは何か？

この社会の問題点は「権威」にあり。

今回も、「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」の作者、小林美希さんにお話を伺っていきます。

今回は、「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」の作者、小林美希さんにお話を伺っていきます。

「中間層」が完全崩壊した日本社会の「本当の危機」

今回は、「中国パンダ外交史」の作者、家永真幸さんにお話を伺っていきます。

パンダはどのようにして外交に利用されてきたのか。

日本だけが直面する危機とは？

インフレの原因は戦争ではない！？

今回も、「その働き方、あと何年できますか？」の作者、木暮太一さんにお話を伺っていきます。

今回は、「その働き方、あと何年できますか？」の作者、木暮太一さんにお話を伺っています。

「求道の哲学」と「処世の哲学」

今こそ考える「全体主義」

前回に引き続き、「歴史学者という病」の作者、本郷和人さんにお話を伺っています。

今回は、「歴史学者という病」の作者、本郷和人さんにお話を伺っています。

歴史学者とは何者か。

前回に引き続き、「農協の闇」の作者、窪田新之助さんにお話を伺っています。

今回は、「農協の闇」の作者、窪田新之助さんにお話を伺っています。

膳かに続き、「基礎からわかる　論文の書き方」の作者、小熊英二さんにお話を伺っています。

今回は、「基礎からわかる　論文の書き方」の作者、小熊英二さんにお話を伺っています。

論文におけるいい文章とは。

「論文」とは何か。学問には「型」があるとは。

前回に引き続き「朝日新聞政治部」の作者、鮫島浩さんにお話を伺っています。

今回は、「朝日新聞政治部」の作者、鮫島浩さんにお話を伺っています。

政治記者とは何者か。新聞ジャーナリズムの世界。

【謎の二】秀吉は亀甲船に敗れたのか？にフォーカス。

なぜ豊臣秀吉軍は、朝鮮から撤退したのか。

【謎の一】「邪馬台国はどこにあったのか？」にフォーカス。

そもそも日本史サイエンスとは？

前回に引き続き「生物はなぜ死ぬのか」の作者、小林武彦さんにお話を伺っています。

今回は、「生物はなぜ死ぬのか」の作者、小林武彦さんにお話を伺っています。

「新書大賞2022」 第2位のベストセラー「生物はなぜ死ぬのか」を深堀りしていきます。

「新書大賞2022」 第2位のベストセラー「生物はなぜ死ぬのか」を深堀りしていきます。

今回は、「オッサンの壁」の編集を担当した講談社の井本麻紀さんにお話を伺っています。

永田町と政治メディアがいかにして「オッサン」で動いているか、変わらないか、その実情。

アインシュタインとフロイトの往復書簡をしていた事実。そこで何が語られていたのか。

アインシュタインとフロイトの往復書簡をしていた事実。そこで何が語られていたのか。

前回に引き続き、「日本哲学の最前線」の編集を担当した講談社の栗原一樹さんにお話を伺っています。

今回は、「日本哲学の最前線」の編集を担当した講談社の栗原一樹さんにお話を伺っています。

第五章　しっくりいく表現を求めて迷うこと――古田徹也『言葉の魂の哲学』にフォーカス。

言葉との適切な向き合い方

第四章　身体のローカル・ルールとコミュニケーションの生成――伊藤亜紗『手の倫理』にフォーカス。

個別性の哲学について。

第二章 人間は自由でありかつ無自由である――青山拓央『時間と自由意志』にフォーカス。

人間は過去をどのようにデッサンしているのか？